お客様への取り組み
当社グループは、お客様との積極的なコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、ともに新たな価値を創造していきます。ここでは、お客様へより高い価値をお届けし、満足度向上につなげる取り組みをご紹介します。
TIS INTEC Group BUSINESS SUMMIT
当社グループでは、持続可能なデジタル社会の実現に向け、先進技術・ノウハウを駆使したサービスや取り組みをご紹介する場として、毎年「TIS INTEC Group BUSINESS SUMMIT」を開催しています。
直近では2026年7月に、武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長を務め、ベストセラーのビジネス書「1分で話せ」の著者でもある伊藤 羊一氏の基調講演に加え、グループ会社から計30のセッションおよび計46のソリューションをご紹介しました。例年人気のあるお客様登壇による事例紹介やパネルディスカッションに加え、AIをテーマにした複数のセッションが視聴申し込み1,000人を超えるなど、先端技術への注目の高さが見られました。他にも、グループ内での共創事例やサービス・ソリューションをご紹介させていただき、多くのお客様に当社グループがご提供する価値をご理解いただく機会となりました。
今後も、お客様とのコミュニケーションを活性化することで、お客様とその先にある社会の課題解決を見据えたご支援ができるよう努めてまいります。
※2026年7月末時点
顧客満足度調査
当社グループでは、お客様との信頼関係を基盤とした持続的な価値創造を目指し、顧客満足度の継続的な把握と改善活動に取り組んでいます。その一環として、毎年、継続的なお取引をいただいているお客様を対象に顧客満足度調査を実施し、サービスの品質や提供価値に対するご評価を客観的に把握することで、さらなる向上に向けた示唆を得ています。
2025年度の調査では、重要指標である「かけがえのないビジネスパートナー」において評価は概ね高水準を維持しているものの変動がみられました。これは、プロジェクトでの対応力は引き続き高い評価をいただく一方で、”提案・情報提供面”の更なる向上が求められ、総合評価に影響したことによるものです。今後も、お客様から多くの回答があった経営課題である「業務プロセスの改善・強化」や「商品・サービスの差別化・高付加価値化」に向け、課題解決に直結する提案・情報提供を行うことで、お客様の期待に応えてまいります。併せて、約75%のお客様が今後3年以内のIT投資領域として「AI関連」を挙げていることから、AI技術の更なる活用を通じてこれらの経営課題解決に資する新たな価値を提供してまいります。
また、グループ各社でも調査を実施し、得られた知見を共有・展開することで、グループ全体としての価値提供力の底上げを図っています。「かけがえのないビジネスパートナー」に加え「取引の継続意向・拡大意向」についても着実な改善が見られることから、今後もお客様のご意見やご要望を丁寧に分析し、効果的な取り組みをグループ各社に展開することで、満足度のさらなる向上を目指し、お客様に寄り添った価値創造に努めてまいります。
なお、顧客満足度調査結果が含まれる顧客・サービス満足度は、当社グループの企業価値向上において重要な要素であり、本調査結果は当社の役員報酬における業績連動報酬の非財務指標であるステークホルダー満足度の内数として活用しています。