社員紹介
Mover Interview
ITアーキテクト Y.K
技術と知見をつなぎ、組織の力を引き出す。
ITアーキテクトとして広げる技術活用の可能性
首都圏産業事業部 サービスシステム第2部 ハイエンドスペシャリスト
2003年入社
CAREER PATH
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入社
2003
新卒でインテック(現TISI)へ入社。大手複合機メーカーに常駐し、パッケージソフトの開発や環境構築を担当
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2008
フランチャイズチェーンや商社向けプロジェクトにて、アプリケーションの基盤開発を担当
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2015
建設業界向けSaaSの開発支援に参画。アジャイルやパブリッククラウドを活用した開発を推進
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2023
専門分野ポスト「ハイエンドスペシャリスト(ITA:アプリケーションアーキテクト)」として認定
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2024
担当プロジェクトにおけるシステムアーキテクチャ設計、開発プロセスの策定に加え、事業部全体の技術力向上・生産性向上を推進
SaaSの開発プロジェクトで得た貴重な経験が、
ITアーキテクトのキャリアを歩むきっかけに
2003年に新卒でインテック(現TISI)に入社し、しばらくはお客さま先に常駐してパッケージソフトの開発や環境構築を担当しました。2008年からはフランチャイズチェーンや商社のお客さまのプロジェクトで、フレームワークや共通部品の整備を担当するなど、アプリケーション基盤の開発を任されるようになりました。
キャリアの転機となったのは、2015年から参画した建設業界向けSaaSの開発支援プロジェクトでした。同プロジェクトでは、パブリッククラウドを活用したシステム設計に携わるとともに、仕様や要件に応じた開発手法の検討や開発プロセスの策定にも関わりました。アプリケーション開発にとどまらず、システム全体を見据えて設計する経験を積んだことで、より広い視点から技術や開発を捉えられるようになりました。
この経験が、ITアーキテクトとしてのキャリアを意識する大きなきっかけとなりました。その後、2023年には専門分野ポスト「ハイエンドスペシャリスト(ITA:アプリケーションアーキテクト)」の認定を受け、現在に至っています。TISIではPMやスペシャリスト系のキャリアを選択することもできますが、私はもともと、システムや仕組みを全体から捉えて課題を解決することにやりがいを感じていました。そうした経験を重ねる中で、自身の志向を生かせる現在のキャリアを選択しました。

個別の課題解決から、組織を支える技術活用へ
現在は主に建設業界向けSaaSの開発プロジェクトに参画し、システムアーキテクチャの設計や開発プロセスの策定を担当しています。加えて、ITアーキテクト/ハイエンドスペシャリストとして、事業部内での技術活用や知見共有の推進、新技術の調査・検証にも携わり、開発の質と生産性の向上を支えています。
若手の頃は、担当プロジェクトの技術課題の解決に注力していました。しかし経験を重ねる中で、複数のプロジェクトが同様の課題に個別対応している場面を目にし、技術やノウハウを組織全体で共有・活用する重要性を実感しました。
そこで、開発ツールの導入支援や勉強会の開催、AI駆動開発の検証などを通じて、プロジェクトの枠を越えた技術活用に取り組んでいます。当初は、新しい技術を現場に浸透させることに苦労しましたが、現場の課題や業務特性を捉え、それぞれの状況に応じた形で活用を進めることの重要性を学びました。こうした経験を通して、技術の新しさだけでなく、現場への適合性や他プロジェクトへの展開しやすさまで考慮して、技術を選択する視点が身につきました。

多様な人材が異なる知見を持ち寄ることで、
より良い解決策や新しいアイデアが生まれる
TISIの強みを一言で表現するなら、「総和拡大」になると思います。さまざまな経験・専門性を持つ社員が集まり、それぞれの強みを掛け合わせることで、多様な業界のお客さまに対して、一人の人材や単一の組織では生み出せない大きな価値を提供できることが私たちの強みです。最近では、全国の部門と連携して仕事を進める機会が増えているほか、各地区のITアーキテクト同士の連携や情報交換も活発です。私自身も異なる知見が交わることで、より良い解決策や新しいアイデアが生まれる場面を数多く目にしています。
AIは当たり前に世の中に広がりつつあり、今後さらに定型的で単純な作業の多くはAIに代替され、新たな価値創出に注力できる社会になるはずです。こうした変化の中で、私たちTISIは単にシステムを作るだけでなく、お客さまの事業や業務そのものを変革するパートナーとして、新技術を活用した新しいサービスや働き方の実現を支援していくべきだと考えています。私自身もITアーキテクトとして、新しい技術を実際の業務やサービスに結び付け、お客さまの課題解決や事業成長を支える仕組みづくりに取り組んでいきたいです。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

オフの日の過ごし方
休日は家族と過ごす時間を大切にしています。最近では、中学生の息子が夢中になっている街歩きゲームを一緒に楽しんでおり、ゲーム内のイベントに参加する目的で、さまざまな街の施設や大きな公園に出かけることが増えています。また、新しい技術に触れることも好きで、生成AIをはじめとする最新のIT技術を自宅で試すこともあります。























