プロジェクトストーリー
Project Story
EDI
シェアNo.1のEDIサービスを提供する大きなやりがいとプロフェッショナリズム
EDIサービス市場で業界シェアNo.1を誇る「EDIプラットフォームサービス」とは、企業間の受発注・請求などのデータ交換を支える基盤を、導入から運用まで一括して代行するフルアウトソーシング型のクラウドEDIサービスです。今や日本の産業界にとって必要不可欠なインフラとなりつつある「EDIプラットフォームサービス」は、情報流通プラットフォームサービス事業部に所属するメンバーたちの技術力・使命感・チームワークによって支えられています。今回はEDIサービスの企画、開発、運用、導入、インフラ管理を担当する4名のメンバーに話を聞き、仕事を通じて得られるやりがいや成長実感、部門間での連携、今後の目標などについて語ってもらいました。
PROJECT MEMBER
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情報流通プラットフォームサービス事業部 サービスデザイン部
H.M 1999年入社
インテック(現TISI)入社後、Web-EDIの立ち上げフェーズに携わる。研究開発部門へ異動後、仮想ストレージやIoTプラットフォームの研究開発業務に従事。その後もさまざまなサービス開発を経験し、EDI部門に帰任。現在はEDI・EAI・APIによる新たなデータ連携基盤コンセプト「産業OS」に関連する企画および開発プロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。
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情報流通プラットフォームサービス事業部 エンゲージメントセンター
H.Ku 2000年入社
インテック(現TISI)入社時からEDIの運用業務に従事。産休・育休取得後、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得業務を行う部門へ異動。その後EDI部門にて2023年より運用のプロジェクトマネージャーを務める。現在は業界VANを活用する大手顧客の運用業務を中心に、運用設計や障害発生時の顧客対応・社内連携マネジメントなどを担当。
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情報流通プラットフォームサービス事業部 サービストランジションセンター
H.Ka 2020年グループ内転籍
2010年にTIS(現TISI)へ入社し、顧客先でのEDIシステム開発や新たなEDIサービスの立ち上げに従事。TISインテックグループにおけるEDI事業の統合に伴い、2020年にインテックのEDI部門に転籍。現在はEDIのサービス導入業務を担当しているほか、顧客先でのシステム構築に関するプロジェクトマネジメント業務も担う。
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情報流通プラットフォームサービス事業部 サービスマネジメント部
A.M 2020年入社
インテック(現TISI)入社以降、現部門にてネットワーク・データベース・サーバなどEDIのサービス基盤に関する構築・運用・保守業務に従事。サーバの証明書更新業務などの各種脆弱性対応、サービス・システムの稼働状況を確認するための可視化に伴う業務も担当するほか、数百台規模のサーバ移行プロジェクトも経験。
PROJECT STRUCTURE
Story
EDIを軸にあらゆるデータを連携し、
「データをつなげた先にある価値」を提供したい
情報流通プラットフォームサービス事業部 サービスデザイン部
H.M 1999年入社

情報流通プラットフォームサービス事業部では、EDIを主軸にEAIやAPIを含めた企業間・企業内における情報連携サービスを提供しています。その中でも私が所属するサービスデザイン部は、EDIサービスのコアとなる自社製エンジンの企画・開発・エンハンスを行う開発部門としての役割を担っています。また私自身は、EDIをベースにEAIやAPIをシームレスに連携する「産業OS」と呼ばれるコンセプトに基づくプロジェクトマネジメントを担当し、提案からシステム開発のプロジェクトマネージャーを務め、導入後の情報連携を活用したDX推進に携わっています。
情報流通プラットフォームサービス事業部には8つの部があり、それぞれの部門が密接に連携、協力しながらEDIサービスを提供しています。サービスデザイン部は、営業部や事業企画部、サービスコンサルティング部などと連携しながら、お客さまの課題やニーズに応じた企画・開発を行っています。また、インシデント発生時には、エンゲージメントセンターやサービスマネジメント部と速やかに連携を取ることでサービスの安定稼働を守っています。
ここ数年、当社のEDIサービスは、国内業界でシェアNo.1を維持し続けていますが、皆さまからそのような評価・信頼をいただけている最大の理由は、安全・安定・安心なサービス提供を続けていることにあります。今後も「私たちが社会の情報インフラを支えている」という責任感を持ちながら高品質なEDIサービスを提供し続けていくつもりです。さらには、EDIを軸にあらゆるデータを連携するサービスで新たな価値を生み出しつつ、「データをつなげた先にある価値」も含めて提供できる活動を行っていきたいと考えています。
Story
運用を通してお客さまのリアルな声を拾い上げ、
より良いサービスを作り上げていきたい
情報流通プラットフォームサービス事業部 エンゲージメントセンター
H.Ku 2000年入社

エンゲージメントセンターでは、当社のEDIサービスを導入されている約400社のお客さまを支える日々の運用業務を行っているほか、お客さまの声を取り入れた業務改善、インシデント発生時の復旧対応などを担当しています。また私自身は運用プロジェクトマネージャーとして、業界VAN(特定の業界で利用されるEDI)を活用されている大手のお客さま向けのサービス構築や運用設計に携わっています。
私たちが提供するEDIサービスには安定稼働が求められています。障害が発生するとお客さまのビジネスに損害を与えてしまうだけでなく、店舗に商品が並ばなくなる可能性もあり、社会的にも大きな影響が出てしまうからです。私たちは「サービスを絶対に止めない」という責任感を持って業務を行っていますが、実際の障害時には、関係者への迅速な情報共有と早期復旧が何より重要です。そのため、障害発生時の連絡・復旧フローの整備も進めてきました。そして、障害発生後は原因を速やかに分析し、再発防止策を講じることでサービスの安定稼働に努めています。
EDIサービスの運用は、このように責任の重い仕事ですが、お客さまにもっとも近く、直接評価を伺えるポジションでもあります。お客さまが「何を求めているのか」を丁寧にヒアリングした上で、関係部門と連携し改善していくなど、より良いサービス作りに貢献できることが仕事のやりがいにつながっています。
Story
アプリ/インフラの知識を幅広く習得でき、
多種多様なお客さまと仕事ができる
情報流通プラットフォームサービス事業部 サービストランジションセンター
H.Ka 2020年グループ内転籍

サービストランジションセンターは、EDIサービスをお客さまが利用できる状態にするための構築・導入業務を担う部門です。お客さまへの要件ヒアリングや設定作業を行い、スムーズに利用開始できるよう支援しています。お客さまシステムと連携するケースでは、導入・設定に加え、必要に応じて周辺機能の開発も行います。私は導入プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして、プロジェクト管理に加え、要件ヒアリングや提案、構築後の技術支援まで幅広く担当しています。
普段は営業部やサービスコンサルティング部、エンゲージメントセンターと関わることが多く、案件の種類によってはサービスデザイン部と密に連携して業務を進めることもあります。日常的にさまざまな部門との協力が必要になりますが、聞きたいことがあれば部門を問わず誰にでも気軽に声をかけられる雰囲気があり、チームワークも良好なので仕事がしやすいです。
EDIは、企業間のデータ連携を行うシステムであり、データ加工や処理ロジックだけでなく、通信プロトコルやネットワーク、セキュリティ、クラウドサービスなど、アプリ/インフラの双方の知識を幅広く身につけられるメリットがあります。また、サービストランジションセンターのように導入を行う部門では、さまざまな関係者と接する機会が得られます。お客さまの業務部門やシステム部門はもちろん、お客さまの顧客にあたる方々と直接打ち合わせをすることも珍しくありません。基幹システムなどと比べて規模が小さいからこそ、特定の業種業態を問わず多様なお客さまと仕事ができることも、EDIの導入に携わる魅力の一つだと考えています。
Story
数百台のサーバ移行プロジェクトで得た、
EDIサービスを守る誇りと大きな成長
情報流通プラットフォームサービス事業部 サービスマネジメント部
A.M 2020年入社

私が所属するサービスマネジメント部は、EDIサービスの管理やサービスの基盤となるインフラの運用保守を行っており、システムの安定稼働をミッションとしています。私自身はデータベースを含むサーバの構築、ファイアウォールやロードバランサーを含めたネットワークの構築をメインに、脆弱性対応・セキュリティ対応に伴うサーバの証明書更新、サービス全体を支えるシステムの稼働状況を可視化するための取り組みなどを推進しています。
入社から6年の間にさまざまな業務を経験しましたが、一番印象に残っているのは数百台のサーバの入れ替えを行ったプロジェクトです。当社が提供中の全EDIサービスに影響するプロジェクトでもあったため、事前に検証用の環境を構築し、安全かつ効率的な移行方法を入念に検討しました。また、実際の移行フェーズでは、サービスに影響が出ない時期や時間帯に合わせて少しずつ作業を進めていきました。検証から移行完了までに半年以上かかりましたが、このような大規模なプロジェクトを経験したことにより、サービス全体のサーバ構成に関する理解が深まりました。加えて、検証・移行に関するさまざまなアイデアを提案できたことも自分自身の成長につながったと感じています。
EDIサービスは社会インフラの一部です。私はそのサービスの重要な基盤を支えている仕事に誇りを持っていますし、これからも一層技術力を高めていくことで、一緒に仕事をしているチームのメンバーや、連携・協業している他部門の方々から信頼される人材に成長したいと思っています。
※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。






