社員紹介
Mover Interview
ITアーキテクト T.T
技術は自ら学び、現場で実践し、
次の人に教えることで初めて加速する
北陸産業事業部 北陸産業システム第2部 ハイエンドスペシャリスト
2005年入社
CAREER PATH
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入社
2005
新卒でインテック(現TISI)へ入社。プログラマー、システムエンジニアとして富山県の民間企業向けプロジェクトに参画
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2006
物流企業向けのアプリケーション基盤開発プロジェクトにてフレームワーク設計・開発を担い、アーキテクトとしての業務をスタート
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2012
富山県内の情報系企業と共同でASPサービスの再構築・新サービスの構築を実施。開発ではアジャイルを採用。プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを牽引するとともにアーキテクトとしてのキャリアを確立する
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2020
データ分析基盤活用の横展開やクラウドリフトアップ案件を推進。ITアーキテクトとプロジェクトマネージャーを兼務し、業界・業種・エリアを問わず複数のプロジェクトに従事
Webアプリ開発からキャリアをスタートし、
さまざまな転機を経てITアーキテクトの道へ
新卒でインテック(現TISI)に入社後、JavaによるWebアプリ開発からキャリアをスタートしました。入社2年目に参画した物流会社さま向けのアプリケーション基盤開発プロジェクトでフレームワークの設計・開発を担当し、「基盤を設計する面白さ」に目覚めた経験が、ITアーキテクトのキャリアを意識するきっかけになったと考えています。その後はシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーなど案件の取りまとめ役を務めながら、アーキテクトとしての強みを伸ばすなど、さまざまなポジション・業務を担当しながら経験を積みました。
次に転機が訪れたのは、2012年からスタートした情報系企業さまとの共同プロジェクトです。アジャイル開発を採用した新サービス構築のプロジェクトマネージャーを担当したことで、お客さまやエンドユーザーの意見を直接お聞きすることの重要性を改めて強く実感しました。また、アプリ基盤とインフラ基盤を合わせて検討していくなど、本格的にITアーキテクトのキャリアを歩み始めたのもこの頃でした。
そして2020年以降は、さらに専門性を高めることを目指し、クラウドの本格活用・DevOps・CI/CD・データ分析基盤などの領域に踏み込んでいくことで、ITアーキテクトとしての専門性を構築してきました。

お客さまの業務課題・コスト・将来性・保守性を
考えた上でアーキテクチャを提案
現在の私は、専門分野ポスト「ハイエンドスペシャリスト(ITA:アプリケーションアーキテクト)」の認定を受け、社内の上位技術職に位置付けられています。お客さまのIT基盤の全体像と未来像を描き、DX推進の技術的な旗振り役となるべく、所属部門や顧客の業種・業態、エリアを問わず幅広いプロジェクトに対して横断的に関わり、プロジェクトマネージャー・アーキテクトとして技術設計とプロジェクト推進を両立させる役割を担っています。
ITアーキテクトは「技術ありき」のポジションと捉えられがちですが、私自身は技術ありきの提案ではなく、お客さまの業務課題・コスト・将来性・保守性を総合的に考えた上でのアーキテクチャ提案を意識しています。また、お客さまに対しては、技術選定の根拠を数字と論理で説明することを心がけているほか、チームメンバーに対しては、設計の根拠を理解して動いてもらえるよう、事前の説明や協議・合意のプロセスを大切にしています。
加えて、私自身がキャリアの各段階で先輩や異業種の方々との出会いに支えられてきたこともあり、「技術は自ら学び、現場で実践し、次の人に教えることで初めて加速する」と実感しているため、近年ではさまざまなコミュニティ活動やメンタリング、講演活動などを通じて組織的な技術力向上と後進育成に注力しています。

北陸の中堅・中小企業がAIを武器に
全国・世界と対等に勝負できる環境を作りたい
2026年現在から未来を俯瞰したとき、数年後にはLLM・AIが業務インフラとして当たり前の存在に定着していくと確信しています。これからは「AIをいかに使うか」ではなく、「AIと人間が役割を分担し、お客さまのビジネスをいかにして前進させるか」を設計できる人材こそが価値を持つ時代になるはずです。
また、10年後には、AIエージェントがシステムの設計・構築・運用の多くを自律的に担い、ITアーキテクトの役割は「技術の設計者」から「ビジネスとAIの翻訳者・判断の責任者」へと変わっていると思います。私はその橋渡し役として、北陸の中堅・中小企業がAIを武器に全国・世界と対等に勝負できる環境を創出する人間になりたいと考えています。
そのためにも、今からAIガバナンス・データ戦略・業務変革の実績を積み重ね、「技術を知り、ビジネスを理解し、人を動かせるITアーキテクト」として、当社がお客さまの真のDXパートナーとしての地位を確立するプロセスの一翼を担っていくつもりです。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

オフの日の過ごし方
現在は富山に住んでおり、月に1〜2回のペースで同僚とゴルフに出かけています。富山市内から30分程度でさまざまなゴルフ場にアクセスでき、首都圏と比べると利用料金も格安です。また、週1でサウナに通うことで「何も考えない時間」を作ってリフレッシュするなど、オフに英気を養うことで翌日以降の仕事に対する集中力を高めています。






















