社員紹介
Mover Interview
プロジェクトマネージャー T.H
自身の貴重な経験から、PMスキルを核にした
新たなITプロフェッショナル型ビジネスを確立
社会基盤事業部 社会基盤戦略統括部
2008年入社
CAREER PATH
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入社
2008
新卒でインテック(現TISI)へ入社。PG、SEとしてシステム開発・保守運用に従事
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2011
SEとして小売店頭システム更改やレガシーシステム刷新のプロジェクトに参画
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2015
客先常駐にて複数ベンダーを統括するマルチベンダPMO業務を開始
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2019
PM、マルチベンダPMOとして大規模プロジェクトを担当
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2020
システム企画・マルチベンダPMOを複数プロジェクト並行で推進
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2021
ITプロフェッショナル型ビジネスとしてPMO/システム企画支援を事業化
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2026
システム企画・伴走型PMOの統括として上流工程ビジネスの拡大とモデル展開を推進
PG:プログラマー
SE:システムエンジニア
PL:プロジェクトリーダー
PM:プロジェクトマネージャー
PMO:プロジェクトマネジメントオフィス(プロジェクト管理支援)
お客さま先でのフル常駐を8年間継続し、
PM/マルチベンダPMOとして活躍
2008年に新卒でインテック(現TISI)に入り、PG/SEとしてさまざまなシステム開発や保守運用を担当し、入社4年目にはアプリチームのサブリーダーも経験しました。私も他の人たちと同じようにPG→SE→PL→PMといった、エンジニアとして一般的なキャリアを歩むつもりでしたが、2015年に大きな転機が訪れました。
エネルギー業界のお客さまのIT企画を担当していた際に「社内にITの知見を持った人材がいないので、企画が終わった後も常駐して手伝ってもらいたい」との申し出を受けたのです。お客さまは、私がインテック側ではなく、お客さま側のマーケティング部門のIT有識者立場としてPMなどの業務を常駐して行うことを望まれていました。2015年当時、インテック社内で自身の周囲にそのような働き方をしている社員がいなかったため、正直なところ最初は迷いましたが、「人と違うキャリアを歩むのも面白そうだ」と考え、お客さま先での常駐を開始したのです。
以降、私は2015〜2023年の8年間にわたってお客さま先で常駐していました。お客さま企業の組織の一員としてシステム企画を担当し、マルチベンダを統括するPMOとして大規模なプロジェクトを推進するなど、軸足はIT領域に置きながらも、お客さま企業の社員とほとんど同じように働いていました。

発注者の立場に立つことで得た経験を活かし、
システム企画・マルチベンダPMOを事業化
お客さま先にフル常駐し、発注者側の立場でプロジェクト推進に関わったことにより、多くの貴重な気づきや経験が得られました。プロジェクトに関しては、計画通りに進めること以上に「お客様はなぜその施策を行うのか」「お客様の事業としてどのように価値を出すのか」といった観点を常に意識するようになりました。
また、外資系のコンサルティング会社が参画する戦略工程を間近で目にする機会も多かったため、彼らが実践していた組織的にお客さま満足度を高める「設計された仕事の進め方」や「成果の出し方」を学ぶこともでき、PMとしての視座やスタンスに関して多大な影響を受けました。
そして、私はお客さま先に深く入り込んで仕事を続けていく中で「企画段階から関与すれば、さらに高い価値を出せる」「その後の開発・運用まで一貫して支援することもできる」という確かな手応えがありました。そこで2021年、私は自身の経験をベースに、PMスキルを核とした「システム企画支援・伴走型マルチベンダPMO支援」という新しいITプロフェッショナル型ビジネスを組織内で立ち上げ、事業化にむけて育ててきました。このビジネスは同年中に年間約5億円規模の売上を達成し、本格的な事業化を目指しています。

プログラムマネジメントまでをトータルに担える
「経営に近いPM」を育てていきたい
現在の私のミッションは、自身の経験とPMスキルを武器に、システム企画支援・伴走型マルチベンダPMO支援といった上流領域のサービスを統括し、事業として拡大させることにあります。加えて、これらの取り組みを属人化させることなく、再現性のあるモデルとして全社へ横展開していく取り組みも進めています。
具体的には、顧客理解を早期に深めるための仕組みづくりや、得られた知見を社内で共有するためのサイト整備、PMO業務の進め方の標準化に取り組んでいます。加えて、AIを活用し、必要な情報をすぐに取り出せる仕組みの構築も進めています。これらの取り組みにより、顧客先で蓄積してきた知見をチームで効率的に共有・活用できる体制が整いつつあります。一方で、新しい取り組みであるがゆえに、社内外の状況変化など想定外の課題に直面する場面も多く、最後までやり切る姿勢が重要だと実感しています。今後は、個人の経験に頼るのではなく、チームとして安定的に価値を提供できる体制づくりを進めていきます。そして最終的には、複数のプロジェクトを統括し、経営に近い視点で意思決定できるPMの育成を目指しています。

※所属、職名等は、インタビュー当時のものです。

オフの日の過ごし方
子どもが3人いることもあり、家族と過ごす時間を大切にしています。子どもの中学受験や習い事、家族の計画についても伴走PMOの知見を活かして計画的・効率的に動かすことをアドバイスしていますが、妻や子どもたちから呆れられることも少なくありません(笑)。また、年に一度は家族全員で海釣りに出掛けます。釣った魚を捌いて、みんなで食べている時間が何よりも幸せです。






















